結婚式

バームクーヘンの意味♪

2017/09/15

Pocket

結婚式の引菓子としてよく使われる『バームクーヘン』。

いつから、どんな理由で引菓子として日本で使われるようになったか調べてみました♪

 

日本での始まりは昭和30年代に遡ります。当時神社などでの結婚式からホテル結婚式が増えてきたことから、それに合わせ引き出物も洋風のものが好まれるようになりました。

それまでの引き出物には鰹節が定番でしたが、それに代わりバームクーヘンが主流に。

 

バームクーヘンが選ばれた理由は、縁起のいいお菓子で、バームクーヘンの発祥であるドイツでは19世紀から結婚式やお祝いごとの贈り物として用いられています。

ドイツ語で「木のケーキ」を意味するバームクーヘンは、『二人が夫婦となっていつまでも仲良く途切れることなく、年月を共に重ねられますように』の願いが込められていて、結婚式に来てくれた方にもその幸せをおすそ分けするという素敵な意味が込められています。

 

今まで知らなかった『幸せのおすそわけ♪』なんだかうれしい気持ちになりますね。

 




ハナユメ

ブライダルフェアへ行くなら、ローラのCMで話題のブライダルフェア予約サイト「ハナユメ」からの予約がおススメ♪

全国の結婚式場の写真が豊富なサイトで、ここからブライダルフェアの予約すると割引や特典など二人に嬉しいことがたくさん。

今なら「ハナユメ」からブライダルフェアの予約・見学を申し込むと、最大3万円分の商品券がもらえるサービスや半年以内の結婚式で結婚式費用が最大100万円お得になる『ハナユメ割』があります。

ハナユメからブライダルフェアの予約をして理想の結婚式をしてみませんか♪

『ハナユメ』の公式サイトへ

『ハナユメ』の公式サイトへ

-結婚式
-, ,